トップページ > 特集 > 6月の特集 魚のゆりかご水田米 『受賞レシピ』応援団

『受賞レシピ』応援団

昔ながらの田んぼから生まれる、人と人のつながり

JAおうみ冨士ファーマーズマーケット「おうみんち」地域食材バイキング・リーダー、こだわり滋賀ネットワークサブスーパーバイザー今西 昌子さん
JAおうみ冨士ファーマーズマーケット「おうみんち」
地域食材バイキング・リーダー、こだわり滋賀ネットワークサブスーパーバイザー 今西 昌子さん

私が生まれた日、大雨が降り、この地域の水路にはウナギやナマズが溢れたそうです。 それぐらい、昔はいろんな魚が田んぼの周辺を泳いでいました。
「魚のゆりかご水田米」の事業は県全体で始まった活動ですが、地域で熱心に取り組まれる 方がいらして、私自身も随分前から農作業などをお手伝いしてきました。収穫できたお米は、おうみんちの直売所でも、価値ある米として、販売されています。


ふなコロライスボールふなコロライスボール

先日は、滋賀短期大学の学生の皆さんが考案した「ふなコロライスボール」を来場者にふるまうイベントを開催。昨年2月に行われた「魚のゆりかご水田米レシピコンテスト」の優秀賞をとったレシピで、お米に、ふなずし・ふなずしの飯・モッツアレラチーズ・たまねぎ・バター少量を加えて、コロッケにしたもの。学生の説明を聞きながら、家族連れの子供たちもモグモグ食べていました。

料理としてお店で提供するには、味のバランスや食感が難しいところ。おうみんち流にアレンジさせてもらい、6月末までバイキングの一品として出しています。 地元でも好き嫌いがある食材を使うので、みなさん最初は「えっ、ふなずし?」と敬遠されがちですが、徐々に箸をのばして下さっているようです。 地元食材を活かした料理で、これからも人と人のつながりを応援していきたいと思います。

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