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栄養士アドバイス

管理栄養士、野菜ソムリエ  中沢るみさん

お米と魚の組み合わせで、カラダの元気度アップ!管理栄養士、野菜ソムリエ 中沢るみさん

みなさんが普段食べている「ごはん」の主成分は、身体のエネルギー源となる糖質です。人間の脳も、糖質をエネルギーとしており、活発な脳の働きには欠かせない栄養素となっています。
ただし玄米・白米の違いを問わず、他の食材と組み合わせた食事によって、栄養のバランスを取ることが大事。 魚・肉・野菜・豆・海藻など様々な食品から、他の栄養を摂取する必要があります。その点、あらゆる食材と相性の良い「ごはん」は万能な食材と言えるでしょう。
魚のゆりかご水田米プロジェクトは、魚と米作りの共生をめざした活動ですが、お米も魚も私達を元気にしてくれる自然の恵みです。
例えば、うなぎやカツオ等に含まれるビタミンB1は、ごはんの糖質をエネルギーに変える働きがあり、一緒に摂ると効果的。お浸しやサラダもプラスしてビタミンCが加わると さらに効果大。これからの季節、夏バテ予防のために、ごはんをしっかりと食べることが大切です。
ごはんと魚などのおかずをバランス良く組み合わせて、燃焼系のカラダを作り、疲労回復! これから、どんどん暑くなる季節を元気いっぱいに過ごしましょう。

中沢るみさん

中沢るみさん

【プロフィール】
日本野菜ソムリエ協会講師、管理栄養士。
全国各地で「食と健康」に関する講演を重ね、好評を博す。
著書に「『5色の野菜』カラダ革命」(静山社文庫)他。
滋賀県大津市在住。

ホームページ
http://www.netz.co.jp/nakazawa/

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