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食材紹介

ワカサギ

てんぷらや南蛮漬けなど、冬の食卓に。
琵琶湖漁業でも有数の漁獲を誇るニューフェイス。

全国的にはおなじみですが、琵琶湖ではニューフェイスのワカサギ。滋賀県では琵琶湖の北に位置する余呉湖のワカサギ釣りが有名で、冬になると関西各地から家族連れが訪れます。

近年、漁獲量が増え、アユ、エビ(スジエビ・テナガエビ)などと並ぶ、琵琶湖漁業を支える魚になっています。

琵琶湖のワカサギは北湖を中心に水深40~50mくらいに生息しており、2月頃になると流入する河川の河口付近の砂底に産卵、3、4月頃に孵化します。11月頃には10cm前後の成魚になり、1月末には15cmくらいにまで成長します。

琵琶湖では魚の種類や時期により漁法が変わり、ワカサギは主に「沖(ちゅう)びき網」(漁船を使用して水中に網を入れ、これを引き寄せて漁獲する)という漁法が用いられています。

新鮮なワカサギは、てんぷらにすると格別のおいしさ。琵琶湖周辺の川魚専門店では獲れたてのワカサギをはじめ、てんぷらや南蛮漬けなど調理済みのワカサギが販売されています。冬の琵琶湖の味覚をお楽しみください。

旬の時期 11月~1月

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