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「おいしが うれしが」キャンペーン10周年 生産者紹介

「おいしが うれしが」キャンペーン登録店の皆様と県が協働で取組を展開して今年で10周年を迎えます。
この度、県内で元気に生産に取り組まれている若手生産者を2018年9月から2019年2月にかけて、22回に分けてご紹介します。

第3回目 小林 弘生さん(長浜市今荘町)

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【敷地面積9,090坪の広大なぶどう園】

長浜市今荘町。自然豊かなこの町で、減農薬にこだわったぶどうを栽培する「今荘ぶどう園」(今荘ぶどう生産組合)では、直売とぶどう狩りを2本柱として、マスカット・ベリーAを中心に、約15種類のぶどうを育てています。

「祖父の始めたぶどう園を守っていきたい」と語るのは、小林弘生さん(写真右)。今荘町を盛り上げたいという思いから、会社に勤めながら広大なぶどう園を作り上げた祖父を見て育ち、農業大学校を卒業後、今年4月から、6軒の生産者が加盟する「今荘ぶどう生産組合」の一員に。

ぶどう狩りの受付で、組合長の佐野勝さん(写真左)と、笑顔で談笑する小林さん。その様子からは、生産組合の温かい雰囲気が伝わってきました。

※「今荘ぶどう園」の今年の営業は終了しました。

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おすすめ農家メシ

小林さんが紹介してくれたのは、今荘ぶどう園のぶどうが使われている、ヒトミワイナリー(東近江市)の赤ワイン「お市」と白ワイン「長政」。ぶどうの味わいがぎゅっと凝縮された日本ワインです。

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(掲載日:平成30年9月21日)

第2回目 柴田 明宏さん(彦根市田付町)

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【人にも魚にも優しい『魚のゆりかご水田米』】

『魚のゆりかご水田米』をご存知ですか?琵琶湖から田んぼに遡上してきた魚が産卵・生育できるような環境で栽培されたお米のことで、滋賀県が認証しています。

「このあたりは、湖魚が田んぼに遡上→産卵・ふ化→成長→流下→(翌年に)遡上の循環サイクルが最も確立している地域ではないでしょうか。」と話すのは、柴田ファーム(彦根市田付町)の柴田明宏さん(写真左)。父の幸弘さん(写真右)が続けてきた『魚のゆりかご水田プロジェクト』の取り組みを一緒に維持しています。

琵琶湖の固有種ニゴロブナなどは、田植えの季節(5月頃)に排水路に設置した魚道を通って田んぼに上ってきます。そして、田んぼで産卵・ふ化・成長し、再び琵琶湖に帰っていきます。そうやって琵琶湖の生態系を守りながらお米を育てたのが『魚のゆりかご水田米』なのです。

魚にも人にも優しいお米として少しずつ注目を集めていますが、まだまだ認知度が低いのも事実。「今後は販売促進にも力を入れたいです。また、この取組が次世代、その次の世代へと受け継がれていくといいですね。」と、柴田さんは語ってくれました。

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(掲載日:平成30年9月14日)


第1回目 弓削田 信基さん(近江八幡市大中町)

第1回目 弓削田 信基さん(近江八幡市大中町)

【宝石のように輝くぶどう】

一粒一粒が宝石のように魅力的な味わいとなるようにイメージされた、「シャロン農園」自慢の高級ぶどう。家族みんなで育てた「藤稔」(黒)、「シャインマスカット」(黄緑)、「ベニバラード」(赤)、「クイーンニーナ」(赤紫)の各品種はキラキラ輝きとても美しい!

高品質なぶどう作りの秘密、それは独自の栽培方法『根域制限栽培』にあります。まず水はけの良い土壌を作り、乾湿メーターを利用し徹底した水分管理。そして一番大事な成熟期に水分を最低限に抑え水分ストレスを与えることで、肥料や農薬に出来るだけ頼ることなく、ぶどう本来の持つ甘さを最大限に引き出すことができます。

専業農家が多数経営する大規模農業地帯・滋賀県近江八幡市大中町で、20年前からぶどう栽培を続ける「シャロン農園」。ご家族の「美味しいぶどうが食べたい」という言葉から始まったぶどう作りを、いま切り盛りするのは弓削田信基さん。あたたかいご家族と力を合わせ、美味しいぶどう作りを追求し続けています。

弓削田 信基さん)

「藤稔」(黒)

「藤稔」(黒)、「シャインマスカット」(黄緑)、「ベニバラード」(赤)、「クイーンニーナ」(赤紫)

おすすめ農家メシ

弓削田さんがオススメする食べ方は『ブドウのタルト』。草津市のケーキ店「le ha-non(ル・ハノン)」で販売されているスイーツ。タルトの主役としてより輝きを増し、高品質ならではのぶどうの可能性が感じられます!

ブドウのタルト

(掲載日:平成30年9月7日)

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